「フクデン」の創業は昭和47年。
創業者は福嶋さんという方でした。

昭和63年、当時パナソニックの担当営業だった北野武司は、
体調を悪くされたフクデンの創業者から頼まれて、
パナソニックを退社し、電器屋の社長になりました。

それから時代は変化し、平成から令和になりました。
その間、フクデンが商売を続けてこられたのは、
多くのお客様のご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。

この度、会社としては北野利樹が社長を引き継ぐことになりました。
そしてあらためて、これからのフクデンのあるべき姿を考えました。

フクデンの役割は、単にモノを売ることではありません。

お客様が困った時に飛んで行き、問題を解決すること。
お客様の望みを叶えて、安心して暮らせる毎日を守ること。
それがフクデンの使命です。

お客様からはさまざまなご相談をお受けしますが、
その時に私たちが良く使う言葉が播州弁の「べっちょない」

フクデンは単に家電を売る店ではなく、
「べっちょない毎日」を守る店です。

お客様の暮らしに何があっても、
フクデンがいれば、べっちょない。
フクデンを呼べば、べっちょない。
そんな存在でありたいと考えています。

映画が大好きな私のわがままで、レトロな映画風になっています(笑)

お客様の人生という映画に欠かせない「名脇役」をめざして、これからもスタッフ一同精進してまいります。


エリアプロフクデン
北野 利樹

最新情報

こんな方にピッタリ!

□ 電気や家のことは詳しくないから、誰かに頼りたい方。
□ 近くに身内がいない方。身内には頼みづらい方。
□ 量販店は面倒になってきた方。嫌な思いをした方。
□ 信頼できる1つの店にすべて任せたい方。
□ 工事が伴う電化製品はまちの電気屋に頼みたい方。
□ 地元で面倒を見てくれる店を探していた方。
□ 価格よりもサービスや安心感を重視される方。
□ 人と人の絆、地域の絆を重視される方。 

ひとつでもチェックが入った方に
ピッタリのお店です!

エリアプロフクデンの使い方

北野
家電のことはもちろん、住まいのことも何でも構いません。 「困った!」「誰に頼めばいい?」「誰か助けて!」 そんな時は、まずはお電話ください。お話をじっくりお聞きして、どんな時もお客様をお守りします。
北野
お電話いただければ、スタッフがすぐに飛んで行きます。なるべく早く現地に行って、状況や原因を把握します。それから、どうするのが一番良いかをお客様と一緒に考えます。 「困った時はとりあえず電話」 それが、エリアプロフクデンの正しい使い方です。 小さなことでも、どんな時でも、お気軽にお電話くださいね。